アシアナ航空OZ108便搭乗記～ソウル（仁川）→東京（成田）～
アシアナ航空OZ108便 ～東京（成田）→ソウル（仁川）～ に搭乗しましたのでレビューをUPします！
こちらの便は、仁川国際空港の出発時間が遅く、韓国を最大限に楽しむためには時間帯がとても良いです。
以前から何度も搭乗している便でしたが、最近ではＬＣＣが安くて時間帯もわりと良いので、ＬＣＣばかり搭乗していました。
ソウル(仁川) – 東京(成田)
出発 仁川国際空港 ターミナル：1
18:35発⇒21:00着
座席番号：37A
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今回はアシアナ航空利用で、出発は仁川国際空港第１ターミナルです。
私は預け荷物が無いので、セルフチェックイン機で受付完了～
チケットが発券されました。
チケットが発券されましたので、保安検査場へと向かいます。
仁川国際空港第１ターミナルの出国の保安検査場は、最近混みあっている場合が多いので早めに空港に行った方が安全です。
保安検査場通過後、本日の便の状況を確認します。
遅れは無く予定通りの出発のようです。
本日の搭乗は１１番ゲート。
アシアナ航空は仁川国際空港では、近めのゲートの場合が多く移動は楽です(^^♪
出発時間が近くなり、ゲートの前にきました。
21:00発のOZ178便、羽田行きも同じゲートのようです。
搭乗ですが、予定より少し早い18:00から搭乗開始となりました。
当日の搭乗機材ですが、A321-neoです。
アシアナ航空A321-neoは、エアバスA321の改良型であり、新しいエンジンや翼の設計により、燃費効率と航続距離が向上しています。
アシアナ航空は、2023年9月現在、7機のA321-neoを保有しており、主に韓国国内線や日本などの東アジア・東南アジアへの路線に就航しています。
シート配列は通路１本で、３・３の配列。
前の座席との幅も狭くなく、快適なシートです。
シートにモニターはついておらず、エンターテインメントシステムについては、最近流行りの機内WI-FIでつなぐタイプです。
搭乗機の方ですが、18:30にドアクローズとなりました。
搭乗率は約８０％といったところです。
18:34プッシュバック開始。
隣のスポットにはA380が駐機していました。
18:50テイクオフ。
待ち時間も無く、スムーズな離陸でした(^^♪
安定飛行に入ると、食事が配られます。
今回は、カツ丼、サツマイモのサラダ、パン、水のセットです。
ドリンクも別で提供がありますが、ジュースかコーヒー、お茶でアルコールの提供はありません。
食事が終わって少しウトウトしていると、もう東京付近まで来ています。
飛行時間は２時間程度した。
20:46成田国際空港着陸～
飛行時間は1時間56分でした。
その後。21:07にドアオープンとなりました。
アシアナ航空 OZ108便ですが、出発時間が遅くソウルを最大限に満喫した後、帰国が出来る便です。
コロナ明けからは、航空券の価格が高騰しているところがつらいところですが、また安い航空券が出ていれば是非利用したい便です！
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